スリーピングニューボーンフォト

フォトグラファー

杉浦 比早子

杉浦 比早子

活動エリア

愛知県

好きな食べ物

パスタ

自己紹介

孫2人がいる全チーム最年長のフォトグラファー。以前は保育士をしていました。

フォトグラファーになったきっかけ

娘が出産した際、ニューボンフォトを撮って欲しいと頼まれ、チャレンジするものの、知識もなくただ撮っただけになりました。ニューボーンフォトにはきちんとした知識や撮影技術が必要だと実感しました。
「もう少し若かったら・・」「今から新しいことを始めるのも・・」と最初は不安がありましたが、今では、いつからでも何歳からでも始めれると感じています。

撮影に対する思い

生まれたばかりのお子様に触れ合うこと、新しい命の誕生という喜びの時間を共有できることを常に感謝し、安心して任せていただけるよう配慮し撮影したいと思っています。
お母さま、ご家族にとって良い思い出の時間になるよう、できる限りご要望に添えるように撮影したいです。

今後の目標

まずは健康第一。ニューボンフォトグラファーになってから一度も風邪を引いていません。チーム最年長ですが、体力と気持ちは誰より若くフットワーク軽く動きたいです。もっともっと安定した技術を身につけ、続けれるところまでニューボンフォトグラファーを続けたいと思います。

撮影実績

その他のフォトグラファー

玉木 知弓

東海チーフ。明るい笑顔でいつも周りをハッピーにする。

山内 真紀

東海マネージャー。スリーピングニューボーンフォトの立上げから参画し、礎を築く

櫻井 佳代子

東海チーフ。3児の母。奈良県出身。気配り名人でお話好き。

粕谷 由紀恵

2児の母。我が子をもっと可愛く撮りたい!の思いが、気づけばフォトグラファーに。