ニューボーンフォト撮影 想いをつなぐ実習研修

チームのフォトグラファーとして大切な仕事の一つに、マスターコースを受講されたアカデミー生の現場実習への同行撮影があります。
スリーピングニューボーンフォトアカデミーでは新生児の扱い方、お母様との接し方、撮影技術など、一人前のニューボーンフォトグラファーになるためのノウハウを教えています。
そして実際の撮影にアカデミー生も同席し、実習を通してより確かな技術へと身につけていきます。
座学やお人形での練習と違い、本物の赤ちゃんは手足を動かしたり、不快なことがあれば泣いてしまいます。
なぜ赤ちゃんは泣いているのか、
どうしたら安心して眠れるのか、
赤ちゃん一人ひとりに合わせた接し方、
産後のお母様とのコミュニケーション…
こうした対応力や技術は、現場で経験を積まなければ習得できないものです。
そのためスリーピングニューボーンフォトアカデミーでは、現場での実習制度を設け、リアルな経験をとても大切にしています。
同行撮影で私たちが大切にしている3つのこと
スリーピングニューボーンフォトのチームでは、アカデミー生の現場実習を積極的に受け入れるとともに、取り組む上で特に大切にしていることがあります。
一つ目は、撮影技術をしっかりと身につけてもらうこと。
前述の通りお人形での練習と実際の撮影は大きく違います。
赤ちゃんは元気に動いたり、泣くこともあります。小さくても一人ひとりに個性があり、人形のようにされるがままではありません。
フォトグラファーは目の前の赤ちゃんと向き合いながら、その子に合わせた撮影を行っていく必要があります。
またお母様が思わず「かわいい!」と言いたくなってしまうようなポーズの付け方を身につけることも大切です。
お顔の向きや手足の位置、かごの中での寝かせ方、下に敷くタオルの高さなど、ほんの少しの違いで写真の印象は大きく変わります。
現場実習は、経験豊富なフォトグラファーのそうした技術や対応を間近で見て吸収し、自分の力に変えるチャンスなのです。
二つ目に、何よりも大切なのは赤ちゃんとご家族様であるということ。
ご家族様の目線に立てば、まだ経験の浅いアカデミー生が大切な赤ちゃんに触れることへ不安を感じる点も多いでしょう。
だからこそ、実習に同行するフォトグラファーはアカデミー生の動きを常に見守り、安全面に細心の注意を払います。
また、アカデミー生の方へもお客様の前では一人のフォトグラファーであるための大切な心構えをしっかりお伝えしています。
赤ちゃんとご家族様の大切な思い出を残すスリーピングニューボーンフォトでは「安心・安全であること」が最優先です。
かわいいお写真だけでなく撮影の時間そのものを楽しんでいただけるように、万全のフォロー体制を整えて現場実習を行っています。
最後に、アカデミー生がこのスリーピングニューボーンフォトを好きになってほしいということです。
スリーピングニューボーンフォトは、ただ新生児期の姿を撮影するだけではありません。
ここから始まる赤ちゃんとご家族様の絆や、ご家族様のかけがえのない時間を写真という形で未来へ残していくお仕事です。
その大切な思い出づくりに携われることにやりがいを感じ、この仕事をやりたいと思ってもらえるように、スリーピングニューボーンフォトの在り方をお伝えしていきたいと思っています。
現場のフォトグラファーは同行撮影の中でアカデミー生と関わりながら、技術的な面だけではなく、沢山の想いを新しいフォトグラファーの卵へと繋いでいます。
想いをつなぎ、想いを共有し、ともに高め合う。
経験豊富なフォトグラファーも、これからプロを目指す方も、同じ想いを持って撮影に臨んでいるのです。
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Sleeping Newborn Photo
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