ニューボーンフォトアカデミー 講習≪撮影同行≫

産後ママの身体ってどんな状態だと思いますか?
出産経験のある方は、初産の時どんな状態でしたか?

私は貧血で手足が痺れ、自分では身動きもとれず、車椅子に乗りました。回復後も、授乳やオムツ替えでテンパる日々。

赤ちゃん誕生の幸せとともに、少なからずママの苦労があります。
ニューボーンフォトの撮影ってママの負担にならないのかな?とはじめは心配もしました。

しかし、アカデミーの同行撮影に行き、その思いはくつがえされました。

3回目の同行撮影の日、入室すると、赤ちゃんを抱っこしたままお部屋の真ん中で立ちつくすママがいらっしゃいました。「すみません、おろしたら泣いちゃうんです・・・。撮影大丈夫かな?泣いたらごめんなさい・・・」と大変疲れたご様子でした。

私は自分の産後のことを思い出し、今日はしんどいかな?撮影の気分じゃないかな、やめておいた方がいいかな?と考えていました。

すると先輩フォトグラファーはママに、撮影には全然関係のないお話を始めました。
「出産はどうでした?ママもお身体痛みますよね。今ご不安に思っていることないですか?」「赤ちゃんのお名前は決まりましたか?可愛いお名前ですね、由来は何ですか?」

お話ししているうちに、ママも「実は妊娠中にこんなことがあって」「女の子なのにパパにそっくりで・・・(笑)」と少しずつ笑顔になり、気付けばその場の空気感が明るくふんわりとしたリラックスムードに変わっていました。

今しかない撮影を、ママにも楽しんでほしい。「スリーピングニューボーンフォトを撮影して良かった」と幸せな思い出の一つになってほしい。 こうしたフォトグラファーの想いが、あの美しい一枚へと繋がっていくのだと実感した出来事でした。

ママが「今日撮影に来てくれて良かった♪」と思うのは、赤ちゃんの可愛いお写真が撮れるからという理由だけではありません。

当日のママのご体調や気分等、おくるみの巻き方や、カメラの撮影技術だけでは対応できないことを、現場で感じて学ぶ。
お会いする全てのママに撮影を通して幸せをお届けできるように・・・スリーピングニューボーンフォトアカデミーではそんな思いを伝えたく、撮影同行での実習に力を入れています。

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Sleeping Newborn Photo
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スリーピングニューボーンフォトアカデミー

ニューボーン(新生児)専門のフォトグラファーとして活躍できるアカデミー。写真の技術だけでなく、産後のママとのコミュニケーションの取り方など現場でしか学べないスキルが身に付きます。

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